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2008年07月18日

魚道について

 生物のために人工的に作ったもののうち、とりわけ目立つものといったら魚道があげられるのではないでしょうか。
 川の流れの中にコンクリート製の階段状のものが作られていれば、大方それが魚道なわけですが、なかには完全に干上がっているものも。
 渇水で水位が下がり乾いてしまった場合もありますが、流れの変化を読み切れなかった、または制御出来なかった結果、完全な設計ミスとして川の流れと全然別のところに干上がった魚道だけがある、なんてことになっているものも見かけます。
 その他、細かくみればそこに生息する魚にとっての上りやすい魚道上りにくい魚道なんてのもありますので、魚道がありさえすれば魚が行き来できるはずだなんてことはありません。どんな魚が住んでいるか、また、その魚の生態はどうであるかなどといったことがわかっていないと、効果のある魚道の設計は難しいでしょう。
 せっかく魚道があるのに、魚道のわきをどんどん魚が上っている場合もあったりしますが、そんなのはもともと魚道なんて必要なかったところに、お金を使うために無理矢理作ったのかもしれないなどと思ってしまいます。

 いろいろな魚道の写真をお持ちの方、掲示板に貼付けていただけると嬉しいです。誰かが役立ててくれるかもしれません。
タグ:魚道
posted by biobio at 18:16 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 環境改変/施設建設の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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